スリラー ミステリー・サスペンス 海外ドラマ

謎だらけの前半戦。海外ミステリードラマ『キャッスル・ロック』前半のあらすじと感想

投稿日:2019年2月3日 更新日:

昨日、ついにネットからwowowに加入しましたよ!昨日のタイミングで加入したのは、スティーヴン・キング×J・J・エイブラムス『キャッスル・ロック』を観るため。『キャッスル・ロック』は昨日、今日の二日間で一挙に放送されました。一番の加入目的は『キリング・イブ』だけど。

魅力的なサイコパスがきたよ!海外サスペンスドラマ『Killing Eve キリング・イヴ』第1話のあらすじと感想

wowowのサイト上で、『Killing Eve キリング・イヴ』第1話が無料配信されているのに気づき、その場で小躍りしてしまいました。 ついに日本での配信来た〜!! View this post o ...

『キャッスル・ロック』は、キャッスル・ロックという小さな田舎町で次々と起こる恐ろしい出来事を描いたダークミステリー。

キャッスル・ロックという町の名前は、スティーブン・キング作品にはよく出てくる名前らしいです。あの『スタンドバイミー』の舞台も、キャッスル・ロックだそうですよ。


スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)


スタンド・バイ・ミー [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』であの恐怖のピエロを演じたビル・スカルスガルドが謎めいた青年の役で出演しているし、『キャリー』のシシー・スペイセクも、主人公の母親役で出演しています。


IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/イラスト・カード付) [Blu-ray]

舞台となる町の雰囲気はおどろおどろしいし、登場人物はみんな何か秘密を抱えているよう。そんな不気味な空気感が魅力のドラマです。

まずは前半のあらすじと感想。

第1話〜第5話までのあらすじと感想

監禁されていた青年

キャッスルロックの悲劇は、ショーシャンク刑務所の所長が自殺を遂げたことから始まります。

死んだ前所長の後に就任したのは女性所長のポーター。ポーターの命令で、看守のザレフスキたちが、これまで使われていなかった刑務所内のF棟を調べることに。

暗闇の中でザレフスキたちが発見したのは、大きな鳥かごのような檻の中で長年監禁されていたと思われる青年(ビル・スカルスガルド)でした。

身元不明の青年はどうやら人智を超えた何らかの力があるようです。彼に危害を加えようとした同房の男は間もなく全身に癌が広まり、死にいたります。

ヘンリー・ディーヴァー

刑務所の収容者リストにも載っていないその青年。自分の名前や住所などは言わないのですが、「ヘンリー・ディーヴァー」という名前だけを看守たちに告げます。

ヘンリー・ディーヴァーは、幼い頃キャッスルロックで10日間ほど行方不明になり、父親の死体が発見された後に保護されました。今はテキサスで弁護士をしています。

檻で見つかった男を助けようと、看守のザレフスキが匿名でヘンリーに電話をかけます。

ヘンリーはザレフスキの電話を受け、ショーシャンク刑務所のある故郷に戻ることに。

刑務所を訪れるヘンリーですが、ポーターからは「あなたを呼んだ事実はない」とはぐらかされてしまいます。所長に拒まれたヘンリーは、聖歌隊に紛れて刑務所に侵入し、男に接触します。

青年の救出

昔、ヘンリーの近所に住んでいたモリー。モリーには不思議な力があり、人の気持ちや記憶が読めるのです。

ヘンリーに再会し、彼の記憶を読み取ったモリー。ローカル番組に出演することになったモリーは、収録中、ヘンリーの思いを読み取りショーシャンクに監禁されていた青年の話をしてしまいます。

その放送を受け、青年の存在を認めざるを得ない所長。ヘンリーを呼び、青年と対面させます。

ヘンリーはザレフスキとともに、不法に収監されている青年を救おうと動き出します。

変わっていく町

看守のザレフスキは、不法に牢に閉じ込められている男に自分を重ね、どんどん彼に肩入れしていきます。青年のために裁判で証言すると意気込むザレフスキ。

しかし、幼い頃の事件について母親の恋人と話をして混乱したヘンリーは、「町を出る」とザレフスキに伝えます。取り乱したザレフスキは、ある事件を起こします。

ザレフスキが起こした事件のせいで、足止めされるヘンリー。身元不明の青年は釈放されますが、帰る場所もなく、ヘンリーの家に男を泊まらせることに。

ヘンリーの母親の恋人、アランがその男を見つけ、いきなり銃を突きつけます。

アランはその青年を知っているようで…

謎が多すぎる!

と、ここまでが前半のお話。

前半は謎の青年が牢から解放されるまでを描いていましたが、まだ、話がどう進んでいくのか予想がつきません。ヘンリーの失踪、父親の死、そしてあの青年の正体、すべてが謎に包まれたまま。死んだ所長が青年を監禁したのだけど、「神の意志」のような話をしていました。

想像力に乏しい私にとっては、つかみ所のない物語だな、というのが率直な感想。神の声、悪魔、とか、宗教的なキーワードも多いし、謎の青年の力もはっきりわからないし。

後半ですべての謎がとけるといいけど。

そういえば、『オザークへようこそ』のワイアット役の彼がちょい役で出演してました。というか、もうワイアットがそのまま出てましたね。相変わらずのやさぐれ具合がかわいい。

記事キーワード

-スリラー, ミステリー・サスペンス, 海外ドラマ
-

Copyright© ミステリープール , 2019 All Rights Reserved.