ミステリー/サスペンス映画

【今日はこれ観た記録】Netflix『悪魔はいつもそこに』悲劇の連鎖を眺めてたらいつの間にか終ってた。

投稿日:

鑑賞記録/Netflix『悪魔はいつもそこに』

©Netflix

先週『TENET』を観に行ったので、ロバート・パティンソン繋がりでNetflix『悪魔はいつもそこに』を鑑賞。"悪意・暴力の連鎖"をテーマに描いているのかもしれないけど、私にはその字面以上のことは感じられなかったかな。

ラストは腹落ちするような展開を待っていたんだけど…。

Netflix『悪魔はいつもそこに』あらすじ

ウィラード(ビル・スカルスガルド)は、戦場で残酷に殺された上官の姿がトラウマになっていた。戦地から帰国したウィラードは、カフェで知り合ったシャーロットに一目惚れし、結婚。彼らの間に息子アーヴィンが生まれた。

一方、シャーロットと同じカフェで働いていたサンディーは、カールという男と出会い、破滅的な道を歩むことに。また、ウィラードの母親が懇意にしていた女性ヘレンは教会でロイという牧師に出会うが、数年後、二人は自分の子供を人に預けたまま姿を消した。

ある日、通りすがりの密猟者の男たちがウィラードに屈辱的な言葉をかける。その場では相手にしなかったウィラードだったが、男たちが一服しているところを急襲。「やられたらやり返せ」とアーヴィンに教えるウィラード。

家庭の事情から、アーヴィンは祖母の家に預けられることに。そこには祖母が知人から引き取った女の子レノーラが住んでいた。アーヴィンはレノーラを実の妹のように可愛がった。

ある日、レノーラたちが通う教会に、ティーガーディン牧師(ロバート・パティンソン)が赴任してくる。貧しさを軽蔑するようなことを言う牧師にアーヴィンは反感を持つが、レノーラは牧師に惹かれていく。

キャスト:アーヴィン(トム・ホランド)、ウィラード(ビル・スカルスガルド)、ティーガーディン牧師(ロバート・パティンソン)、サンディー(ライリー・キーオ)、レノーラ(イライザ・スカンレン)

Netflix『悪魔はいつもそこに』感想

鬱々とした展開が続きながらも、伏線めいたストーリーが程よく差し込まれることで、結末まで目が離せなかったところは良かった。この危ない人たちのストーリーが、どう本筋に絡んでくるんだろう?って。

しかし、その伏線がことごとく不発。

殺人鬼カップル、引きこもり牧師、さらに変態牧師のストーリーも大した盛り上がりもないまま、幕を閉じていったし。

悪意と暴力に晒され、愛する家族を失った、トムホ演じる青年アーヴィン。

…ついに一線を超えてしまった彼の行く末に期待してたんですけどね。

期待したまま、気がついたら終わってました。

旬な俳優が多く出ているだけに残念なんだよな。『TENET』のロバート・パティンソン、『IT』のビル・スカルスガルドに『スパイダーマン』シリーズのトム・ホランドが共演してるんですよ?他にも、レノーラを演じたのは、『シャープ・オブジェクツ』のアマ役・イライザ・スカンレン、ヘレンは『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役ミア・ワシコウスカ、サンディーは『アンダー・ザ・シルバーレイク』のサラ役ライリー・キーオ。

ちなみに、引きこもり牧師ロイは『ハリー・ポッター』シリーズのいじめっ子・ダドちゃんだし、ティーガーディン牧師の方は『ハリー・ポッター 炎のゴブレット』のセドリック。ハリポタコンビじゃん、あのクズ牧師たち。

諸々の伏線や結末よりも、そのことだけ「おっ」ってなりました。

関連キーワード

-ミステリー/サスペンス映画

Copyright© ミステリープール , 2020 All Rights Reserved.