ミステリー/サスペンス映画

B級感を侮ることなかれ!変わり種ホラーサスペンス映画『キャビン』

投稿日:2018年5月4日 更新日:

前回の『アイデンティティ』に引き続き、クローズドサークル繋がりで、変わり種の映画を紹介しますね。

張り巡らされた謎と、驚愕の結末に震える!映画『アイデンティティ』

冬に、友達家族と長野のペンションに泊まったんですよ。ペンションは森の中に建っていて、周りはとても静か。木のぬくもりを感じる内装、リビングの暖炉、小さいけれど、居心地のいい部屋。隣の友達家族の部屋とは鍵 ...

私、そこはかとなく漂うB級感を警戒してしばらく手を出さなかったんですが、Amazonプライムビデオで見つけた勢いで観てみたら、思いのほか面白かったんですよ!そう、思いのほか、というのがこの映画のポイントです。

変わり種、と言ったのは、メタ的な視点でストーリーが進んでいく映画だから。つまり、クローズドサークルの中で逃げたり殺されたりしているグループを、外から観察している第三者がいて、物語の主体がしょっちゅう入れ替わるんです。

この第三者は一体何を企んでいるのか。そして、事態は誰も予測できない方向に転がり始めます。ホラーが苦手でも、その予想外の展開は十分、楽しめます!スプラッターが苦手な方はちょっとキツイかもだけど。

『キャビン』 (2011)
出演:クリステン・コノリー, クリス・ヘムズワース, アンナ・ハッチソン, フラン・クランツ, ジェシー・ウィリアムズ
監督:ドリュー・ゴダード
<あらすじ>バカンスで湖畔にある山小屋(キャビン)に遊びにきたデイナたち大学生5人のグループ。湖で泳いではしゃぎ、夜はお酒を飲んで騒ぎ、それぞれがバカンスを楽しんでいた。しかしそれも、デイナが地下室にあったノートを見つけるまでのことだった。ノートに書かれてあったのは、ある家族のおぞましい記録。それは、惨劇の幕が上がるきっかけだった。そして、その様子を観察している第三者がいた。

ホラー映画の鉄板ですよね。

お酒を飲んで騒ぐ若者グループ、そしてその内盛り上がったカップルが場所を移してムフフフ…で、案の定後ろからギャー!!!みたいな。

そう、このホラーの定番プロットが、この映画の重要な要素なんです。だから、この映画はホラーをある程度見慣れている人にこそおススメかも。ミステリーにもありますよね?定番のプロット。誰かが何でもないようなことを口にすると、探偵がトリックに気がつく、とか、「犯人と同じ部屋にいたくない」って言って部屋にこもったら殺される、みたいな。

ちなみに、場所を移してムフフフしてる彼は、「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」のクリス・ヘムズワース。相変わらず男臭さムンムンです。

…大事なことを言い忘れてました。これが今回私が一番言いたかったことでした。↓↓↓

この映画、真剣に観過ぎないでくださいね。真剣に観ちゃうと、映画の魅力が半減しちゃいます。

ごくごく軽い気持ちで、そう、例えば「お酒のお供に観てみるかな」程度の気持ちで観てください。そうすれば、意外な面白さにハマってしまうはず!

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